症状別お悩み相談
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グロインぺイン症候群
「股関節の痛みで出場機会が大幅に減った・・・」
「シュート時の痛みが辛い・・・」
「監督、コーチの考える主力メンバーから外された・・・」
痛くて全力でプレーできない選手たちが
全国から来院する
「 今までの常識を覆すグロインぺイン治療」
お父さん、お母さん
「子どもがベンチにいる姿」
と
「グランドを全力でプレーする姿」
どちらがみたいですか・・・
どうして、通常では考えられない期間で
早期改善することができるか⁈
頸椎の調整
足関節の調整
筋膜の調整
【1】お子様のどんな症状で悩んでいましたか?
R4,3月頃から右膝が痛みだし、ボールが思うように蹴れない状況が続き、小6になった4月以降も状態は改善せず、リーグ戦や大きな大会も始まることもあり、親子共々焦る気持ちでいました。
【2】レッスン内容は難しかったですか?
最初はきちんとできるか不安でしたが、分かりやすく指導してくださり、またその後の治療日にチェックをしていただけたので大丈夫でした
【3】実際にお子様に変化はありましたか?【悩んでいた症状、メンタル面含めて】
リーグ戦の初戦前日に初診で診ていただき、重症だけど試合に出てもOKと言ってくださり、実際に試合でプレーできて得点を決めることもできました。
施術期間中に足裏や股間節(グロインぺイン症候群)の痛みが出てしまいましたが、
完治するまで施術していただき、また、本人のスパイクシューズが足に合っているかまで
チェックしていただきました。
最後まであたたかく息子に寄り添ってくださり感謝しています。
ありがとうございました。
【1】お子様のどんな症状で悩んでいましたか?
歩行時、運動時にかかとが痛み、つま先で歩いていました。
整形外科に行っても安静にしてくださいや湿布を貼って様子のみで改善がみられませんでした。病院を転々としましたが、結果どこも一緒でした。
【2】レッスン内容は難しかったですか?
詳しく分かりやすく教えて頂いたので家庭でも難なく出来ました。
【3】実際にお子様に変化はありましたか?【悩んでいた症状、メンタル面含めて】
私も子供も治らないことに不安でいっぱいだったのですが、施術後にかかとがつけて歩けるようになったことで不安が一気に解消されました。
本人もかかと歩きまで出来た事にとても喜んでいました。施術中には痛みで何度も中断させてしまいましたが、先生も根気強くやって頂き、本人も治したい意思で施術してもらい、結果今では大好きなサッカーに打ち込むことが出来、感謝の気持ちでいっぱいです。
整形では足底筋膜炎と言われましたが、先生にはシーバー病との診断でした。
もし、診断結果に納得いかなかったり、なかなか治らないという方は一度赤沼先生に相談してみて下さい‼‼
当院が選ばれる理由
1:運動を休むことなく短期間で痛みをなくす
2:捻挫・肉離れなどの急性症状でも最短でコンディションを高める
3: グロインぺイン症候群に悩む
選手達が 全国 から来院する筋膜専門院
来院される選手の特徴
1:整骨院や整体に何度も通っているが全然改善しない。通院頻度ばかりで結果が出ない子。
2:体幹トレーニングやストレッチをしっかりすれば改善できると
間違った知識を覚えている子。
3: 痛みのためパフォーマンスが低下している。レギュラーから外される心配がある子。
4:「チームの中心メンバー。主要ポジション‼‼‼‼」監督が心配している子。
5:整骨院や整形外科のリハビリで
体幹が弱い= 筋肉量を高める」メニューばかり教わり、
筋肉、筋膜を緩めるメニューを教わっていない子。
成長のチャンスを逃がさない
選手として成長できる期間は限られています。
整骨院、整形外科に通院しているが、なかなか改善しない‼‼‼‼
「どうしても試合に出場したい」
そんな時の グロインぺイン症候群110番 治療院です。
県内唯一
世界各国のオリンピック選手、メジャーリーガーで使用されている筋膜リリース療法の筋膜リリースライセンスを保持。
スポーツ障害の症状に効果絶大な筋膜リリース器具です。
翌日からプレーに復帰できるグロインぺイン治療
こんなお悩みありませんか?
☑ 練習を休みことが増えている
☑ 整形外科・整骨院で何度も通院しているが改善しない
☑ 股関節の影響でスタメンから外された
☑ 大事なセレクションや大会にコンディションニングを高めたい
☑ シュート時の痛みが辛い
グロインぺイン症候群を最短3回で完全復活させる
胸郭×足首×重心バランス調整
⇓
「股関節に負担をかけない体軸をつくること」
1:骨盤
グロインぺイン症候群で悩む選手達には、特徴的な 骨盤の歪み があります。
カラダの中心である骨盤が不安定な状態で競技を続けていると、背骨や股関節、膝関節、足首に余計な負担をかけます。
軸が不安定な選手達は、成長する段階でおおきな壁にぶつかります。
それは、
運動能力(パフォーマンス)に伸びしろが少ないことです。
小学生の時は注目された選手だったけど・・・
ポテンシャルが高い子だけど
コンタクトプレーができない・・・
休む期間が長くチーム連携に参加できない・・・・
など、伸びしろがある選手達が成長しづらいのも現状です。
身体の軸が安定しない選手の行く末・・・
ボディーバランスが不安定になる
↓
余計な負担が筋・筋膜や骨に発生する
↓
疲労が抜けない・筋肉の硬直
↓
グロインぺイン症候群が発生
2:足関節
成長期の骨、筋肉、腱などの組織は未発達です。特に運動量の多いスポーツ選手
には、 筋・骨格系に負担がかかります。
サッカー、陸上、バスケ、野球、テニスなどの競技では、ジャンプ、ダッシュ、ターンなどの動きが多く、足部から膝への影響を強く受けます。
足関節は姿勢を安定させる重要な関節です。
当院のグロインぺイン症候群の施術は足関節から評価していきます。
3:重心バランス調整
「あと、少し違和感が残っている・・・」
「80%くらいは良くなったけど・・・」
最後のひと押しで必ず調整が必要なポイントは
重心バランスです。
人体は背骨から
人間の身体の形作っている組織は、筋膜と呼ばれる組織です。
筋膜は「第二の骨格」と言われるほど身体の形状には欠かせない組織です。
同じスポーツを長く続けていると、使われやすい筋肉と使われづらい筋肉に偏りが出てしまいます。
筋膜を整えることで、よりカラダ全体の安定感が整い、左右対称にカラダを使えるようになります。
治療の流れ
選手個人に合った施術ポイントを特定して施術を行います。
5日後に2回目の来院。
来院までに自宅ケアをやってもらいます。
的確にセルフケアができていれば、初回よりプレーのしやすさ、痛みの軽減
膝のしゃがみ込み、ジャンプ時の痛みが改善します。
どのくらいの回数が必要ですか?
一般的な症状では3回前後でプレーに復帰しています。
通常3回前後でプレーに復帰できる選手が 90%以上 です。
整形外科、整骨院で電気治療や超音波、マッサージなどと同じ治療は行いません。
筋膜の特性に着目した 筋膜リリース を行います。
通院中は運動は禁止ですか?
世間一般に知れ渡っている安静は必要ありません。
翌日からも運動はできます。特に制限はありませんので、プレーして大丈夫です。
県外から来院したいのですが?
遠方からになりますので時間、通院費が負担となります。
ですので、最短で改善させるレッスン指導と筋膜を緩める器具を貸し出します。
その子の症状の度合いによって次回2回目の来院日を決定します。
再発しないレッスン指導を徹底的に教えますので安心してご来院ください。
目的は一つ。パフォーマンスを落とさず試合に臨むこと
- | 他院 | 当院 |
---|---|---|
物理療法(電気、超音波) | する | しない |
ストレッチ | する | しない |
テーピング、サポーター | する | しない |
骨格矯正、マッサージなど | する | しない |
スポーツ | 禁止 | 大丈夫(次の日からOK) |
期間 | 曖昧(わからない) | 明確 |
回数 | 曖昧(回数がかかる、わからない) | 1~3回程度 |
セルフ | 難しい、やる事が多い | 超簡単(2つのみ) |
パフォーマンス |
練習を休むのでパフォーマンスが落ちる レギュラーから外される |
次の日からほぼ練習OKなのでパフォーマンスが落ちない レギュラーから外される心配がない! |
当院で施術を受けられた選手達はこんなふうに元気な生活を手に入れています。
☑ サッカーの試合でフル出場できた
☑ 陸上タイムで自己ベストを更新した
☑ 大事な全国大会に出場できた
☑ シュート、ジャンプ、ターンなどの激しい動きもできるようになった