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症状別お悩み相談

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有痛性外脛骨(有痛性外脛骨障害)



「どうしても 試合 に出場したい‼‼‼‼」



今までの常識を覆す外脛骨治療


アイシング・電気治療・安静はなんだったのか・・・




 

それにはお父さん、お母さんが自宅で行う最短レッスンに理由があります。

頸椎の調整

足関節の調整

筋膜の調整

 当院が選ばれる理由

1:運動を休むことなく短期間で痛みをなくす

2:捻挫・肉離れなどの急性症状でも最短でコンディションを高める

3: オスグット病、シンスプリント、セーバー病、有痛性外脛骨に悩む
  
  選手達が 全国 から来院する筋膜専門院

 

来院される選手の特徴

1:整骨院や整体に何度も通っているが全然改善しない。
  
  通院頻度ばかりで結果が出ない子。


2:アイシングやストレッチをしっかりすれば改善できると
  
  間違った知識を覚えている子。


3: 痛みのためパフォーマンスが低下している。レギュラーから外される心配がある子。


4:「チームの中心メンバー。主要ポジション‼‼‼‼」監督が心配している子。



5:整骨院や整形外科のリハビリで

  体幹が弱い= 筋肉量を高める」メニューばかり教わり、

   筋肉、筋膜を緩めるメニューを教わっていない子。
  
  


 

成長のチャンスを逃がさない

選手として成長できる期間は限られています。

整骨院、整形外科に通院しているが、なかなか改善しない‼‼‼‼

「どうしても試合に出場したい」

そんな時の 有痛性外脛骨110番 治療院です。

県内唯一

世界各国のオリンピック選手、メジャーリーガーで使用されている筋膜リリース療法の筋膜リリースライセンスを保持。

スポーツ障害の症状に効果絶大な筋膜リリース器具です。





こんなお悩みありませんか?
 


練習を休みことが増えている

整形外科・整骨院で電気・アイシングをしているが改 善しない

 

有痛性外脛骨の影響でスタメンから外された
大事なセレクションや大会を控えている。
松葉杖を使うほど、踵を地面につけることができない



有痛性外脛骨の痛みをその場で改善させるポイント

骨盤×足首×筋膜

「舟状骨に負担をかけない軸をつくる」


1:骨盤

有痛性外形骨で悩む選手達には、特徴的な 骨盤の乱れ があります。


カラダの中心である骨盤が不安定な状態で競技を続けていると、背骨や股関節、膝関節、足首に余計な負担をかけます。


軸が不安定な選手達は、成長する段階でおおきな壁にぶつかります。


それは、
運動能力(パフォーマンス)に伸びしろが少ないことです。


小学生の時は注目された選手だったけど・・・


ポテンシャルが高い子だけど
コンタクトプレーができない・・・



休む期間が長くチーム連携に参加できない・・・・



など、伸びしろがある選手達が成長しづらいのも現状です。

 

身体の軸が安定しない選手の行く末・・・

骨盤のバランスが崩れると・・・


ボディーバランスが不安定になる

余計な負担が筋・筋膜や関節に発生する

疲労が抜けない・筋肉の硬直(硬くなる)

有痛性外脛骨を発生


 


骨盤の中心である仙骨バランスが崩れると・・・


重心バランスが乱れる

足部の不安定になる

.
足底の筋肉が硬くなる

 
有痛性外脛骨を発生

 



 



2:足関節

成長期の骨、筋肉、腱などの組織は未発達です。

特に運動量の多いスポーツ選手には、

筋・骨格系に負担がかかります。

サッカー、陸上、バスケ、野球、テニスなどの競技では、ジャンプ、ダッシュ、ターンなどの動きが多く、足部から膝への影響を強く受けます。


足関節は姿勢を安定させる重要な関節です。


有痛性外脛骨の施術は

足関節のアライメント調整を重要としています。

 

3:重心バランスの乱れ



有痛性外脛骨の痛みを改善させる最重要ポイントです。


体の中心に重心がない状態で反復的な動作を行うと

使わない筋群、使われる筋群などの偏りが生じます。

特に、成長期は骨、筋肉、腱が未発達のため

重心バランス乱れるとさまざまな関節に負担をかけます。


重心バランスの調整が有痛性外脛骨を瞬時に解消さ


せるための最重要ポイントです。










 







治療の流れ

選手個人に合った施術ポイントを特定して施術を行います。


5日後に2回目の来院。


来院までに自宅ケアをやってもらいます。


的確にセルフケアができていれば、初回よりプレーのしやすさ、痛みの軽減、ランニング

膝のしゃがみ込み、ジャンプ時の痛みが改善します。






どのくらいの回数が必要ですか?

一般的な症状では3回前後でプレーに復帰しています。

通常3回前後でプレーに復帰できる選手が 90%以上 です。


整形外科、整骨院で電気治療や超音波、マッサージなどと同じ治療は行いません。


筋膜の特性に着目した 筋膜リリース を行います。

 

 

県外から来院したいのですが?


遠方からになりますので時間、通院費が負担となります。

ですので、最短で改善させるレッスン指導を行います。


その子の症状の度合いによって次回2回目の来院日を決定します。


再発しないレッスン指導を徹底的に教えますので安心してご来院ください。







 

目的は一つ。パフォーマンスを落とさず試合に臨むこと

- 他院 当院
物理療法(電気、超音波) する しない
ストレッチ する しない
テーピング、サポーター する しない
骨格矯正、マッサージなど する しない
スポーツ 禁止 大丈夫(次の日からOK)
期間 曖昧(わからない) 明確
回数 曖昧(回数がかかる、わからない) 3~5回程度
セルフ 難しい、やる事が多い 超簡単(2つのみ)
パフォーマンス 練習を休むのでパフォーマンスが落ちる
レギュラーから外される
次の日からほぼ練習OKなのでパフォーマンスが落ちない
レギュラーから外される心配がない!
.




 



当院で施術を受けられた選手達はこんなふうに元気な生活を手に入れています。







サッカーの試合でフル出場できた

陸上タイムで自己ベストを更新した

大事な全国大会に出場できた

シュート、ジャンプ、ターンなどの激しい動きもできるようになった



 






 








 




 


 

 


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