シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)
「どうしても 試合 に出場したい‼‼‼‼」
「 たった3回の施術でプレーに復帰できる」
「 今までの常識を覆すシンスプリント治療」
「 アイシング・電気治療・安静はなんだったのか・・・」
自宅で○○をセルフケアするだけで即時に痛み解消‼
頸椎の調整
足関節の調整
筋膜の調整
【1】お子様のどんな症状で悩んでいましたか?
オスグットによる両ひざの痛み、シンスプリントによる両すねの痛み屈伸をする事も出来なくなり、学校の体育もみんなと同じことが出来ず授業も見学することしかありませんでした。
【2】レッスン内容は難しかったですか?
レッスンの話を聞いた時はすごく不安になりましたが先生に丁寧に教えて頂き、何回か指導していただいたので不安はなくなりました。
子どもの治療時に先生が自宅でちゃんと出来ていますね。と言ってくださり自信が持てました。
【3】実際にお子様に変化はありましたか?【悩んでいた症状、メンタル面含めて】
私の子供は現在高校1年生ですが、ひざの痛みが出たのは中学2年生後半位からでした。
子供が痛いと言っても成長痛なので時期がくれば治ると思い我慢をさせてしまっていました。小学3年生から続けているソフトテニスも試合で思う様に足を動かせず、勝ち上がれず辛い思いをしていました。しかし、先生の施術を受け、自宅でも毎日施術を続けた所、足の痛みがどんどんなくなり、足が軽くなりました。今は大好きなソフトテニスを高校で続ける事が出来ています。子供が足のことを気にせずソフトテニス練習が出きてうれしいです。
当院がシンスプリントに悩む選手たちに選ばれる理由
1:運動を休むことなく短期間で痛みをなくす
2:捻挫・肉離れなどの急性症状でも最短でコンディションを高める
3: オスグット病、シンスプリント、セーバー病、有痛性外脛骨に悩む
選手達が 全国 から来院する筋膜専門院
来院される選手の特徴
1:整骨院や整体に何度も通っているが全然改善しない。通院頻度ばかりで結果が出ない子。
2:体幹トレーニングやストレッチをしっかりすれば改善できると
間違った知識を覚えている子。
3: 痛みのためパフォーマンスが低下している。レギュラーから外される心配がある子。
4:「チームの中心メンバー。主要ポジション‼‼‼‼」監督が心配している子。
5:整骨院や整形外科のリハビリで
体幹が弱い= 筋肉量を高める」メニューばかり教わり、
筋肉、筋膜を緩めるメニューを教わっていない子。
成長のチャンスを逃がさない
選手として成長できる期間は限られています。
整骨院、整形外科に通院しているが、なかなか改善しない‼‼‼‼
「どうしても試合に出場したい」
そんな時のシンスプリント110番治療院です。
県内唯一
世界各国のオリンピック選手、メジャーリーガーで使用されている筋膜リリース療法の筋膜リリースライセンスを保持。
スポーツ障害の症状に効果絶大な筋膜リリース器具です。
☑疲労骨折の疑いがあると整形外科で言われた
☑レントゲン画像で骨に炎症があると言われた
☑シンスプリントの治療に週3回通院しているが改善し ない
☑練習を中止しているため、レギュラーから外れた
☑大事な大会を控えている
当院では特殊な器具を用いて筋膜バランスを調整することで、
早期改善を図る期待ができます。
どうして脛骨(すね)の
骨膜に負担が出てしまうのか?
アイシングや電気治療、ふくらはぎストレッチなどの治療手段しかなく、
成長期だから・・・
「痛いときはアイシングして!」
「無理をすると疲労骨折になるよ!」
などと、整形外科や整骨院で選手達は指導された記憶があるのではないでしょうか・・・
では、どうしてシンスプリントになる子と
シンスプリントにならない子がいるのでしょうか・・
同じ成長期で
同じスポーツをし、
同じ動きをしているのに。。。
そこの原因をしっかり特定しないと、
選手としてレベルアップできる時間を
無駄に過ごすことになります。
原因は必ずあります!!
当院では、しっかりと痛みの原因を特定し、正しいカラダの使い方を指導いたします。
目的は一つ。パフォーマンスを落とさず試合に臨むこと
- | 他院 | 当院 |
---|---|---|
物理療法(電気、超音波) | する | しない |
ストレッチ | する | しない |
テーピング、サポーター | する | しない |
マッサージなど | する | しない |
スポーツ | 禁止 | 大丈夫(次の日からOK) |
期間 | 曖昧(わからない) |
明確 |
回数 | 曖昧(回数がかかる、わからない) | 3~5回程度 |
セルフ | 難しい、やる事が多い | 超簡単(2つのみ) |
パフォーマンス |
練習を休むのでパフォーマンスが落ちる レギュラーから外される |
次の日からほぼ練習OKなのでパフォーマンスが落ちない レギュラーから外される心配がない! |
シンスプリントをたった3回で
完全プレーさせる方法
足関節×股関節×筋膜
⇓
「脛骨に負担をかけない」
当院のシンスプリントに対する施術は、足部の運動評価を重要にしています。
しっかりと地面から足関節~すね~膝~股関節のラインに乱れがないか・・
足首の動きに乱れがないか・・・
細かく運動評価を行います。
地面と接地する足部の安定性が高まることで、自然とシンスプリントへのストレスが軽減されます。
2つ目が「股関節」です。
股関節は、あらゆる動作で運動軸になります。
特にシンスプリント症状において、膝が内側に入ってしまうKnee in・toe out
(ニーイン・トゥーアウト)の原因にも股関節が関係しています。
Knee in・toeoutとは・・・
立った状態で膝(knee)が内側(in)に傾き、つま先(toe)が外側に傾く現象を意味します。
膝が内側に傾くことで、体重が内側に入りやすい状態が続き、
膝やシンスプリントに障害を生じます。
症状のある部位だけでなく、カラダの使い方をしっかりと再教育しないと
シンスプリントの症状は解決しません!
3つ目が「筋膜」です。
筋膜は人間の身体を包み込む膜で、筋膜の一つ「深筋膜」は、つま先から頭のてっぺんまで覆っていることから「全身のボディスーツ」と呼ばれています。
タイツのように適度に柔らかく伸縮性があり、この柔軟性がとても大切です。実はこの筋膜は、「第二の骨格」として重要視されています。
選手達は、常に同じ練習やスポーツをしていますので、
筋膜に偏りが出やすくなります。
筋膜のゆがみを整えることで、
左右差アンバランスや骨格・骨盤・背骨の
ゆがみとねじれを改善させます。
当院では、患者様一人一人のゆがみや
股関節調整、トリガーポイント鍼灸で、
「脛骨に負担をかけないカラダ」を
取り戻します。
当院で施術を受けられた患者様は、こんなふうに元気な生活を手に入れています。
☑ジュニアオリンピック大会に出場できた
☑レギュラーに復帰できた
☑部活中も痛みがなくプレーできる